【洋楽をもっと知ってほしい】エモ代表格Jimmy Eat Worldの魅力

Jimmy Eat World

音楽ジャンルの「エモ」の代表格と言えば、ほぼ確実に名前が挙がるJimmy Eat World。聞いたことありませんか?アサヒスーパードライのCMで、「これは誰の曲なんだ?」というかっこいい曲を。それは彼らの曲です。

激しい音を鳴らしながら、切ないメロディーで展開していく彼らの楽曲の虜になったファンもたくさんいる、バンドマンの間では有名なJimmy Eat Worldの魅力を語ります。

激しくも透明感のある切ないメロディーを奏でるバンド

「ジミーが世界を食べる」バンド名を直訳すると、そうなりますよね。「音楽で世界一になる」という意味があるのかましれません。

ボーカルがジムという名前なので、バンド名の由来はてっきり彼が関係しているのかと思いきや、全然違うようです。詳細はwikiを見てくださいませ。

僕が初めて聞いた曲は「Futures」でした。太くて印象に残るリフから始まり、透明感のある声で色っぽくも切なく歌いあげるボーカルのジム・アドキンスの存在感。「ああ、こんなにかっこよくて切ない曲があるのだ」と感じたものです。

絶対に外せない名曲「Sweetness」

彼らを語る上で外せない楽曲はsweetness。洋楽のエモが好きなバンドマンなら、ほとんどは知っている名曲です。

一般的な楽曲はイントロからAメロBメロときてサビに行きますが、sweetnessは「ずっとサビ」と語る人が多くいます。正確には違いますが、僕もずっとサビだと思っています。それだけ「ずっと盛り上がっている」ということです。

こういう曲を作りたいですね。

ライブでの「Sweetness」の盛り上がりは異常だった

今はなきAXで、彼らのライブを一度だけ見に行ったことがあります。

渋谷AX
渋谷AX

ライブでのSweetnessは音源と違って始まり方が違い、ギターのストロークと4つ打ちのキックから始まります。知っている人は知っているので、キックの4つ打ちが始まると観客は湧き上がるわけです。

アンコールでSweetnessのイントロが流れてきた時の興奮、観客と一緒に「woーwo-」と声を上げた思い出が蘇ります。

根強い人気の「the middle」

もう一つ外せない曲が「the middle」です。sweetnessよりも、こちらの方が好きだという人もいますね。

シンプルな曲で覚えやすくもあり、明るい楽曲なのも彼らの中では珍しい方です。

以上の2曲は「Bleed American」に収録されています。

Jimmy Eat World

「ギターがうるさい」という人がいる

バンドマンなら好む人が多いJimmy Eat Worldは、僕も好きなバンドなので過去に友人にお勧めしていたのですが、評判はイマイチ。その理由は「曲は好きなんだけど、ギターがうるさい」だそうです。

主に邦楽を聴いていると、そう感じるものかもしれません。海外のエモ系のバンドはギターの音量は邦楽と比べると確かにデカイ。洋楽に慣れている人からしてみると「そんなにデカイか?」なんですけど、聴き比べてみるとわかります。

でも、それもJimmy Eat Worldの味でもあるし、洋楽なら珍しくもない音量です。

CMで曲を聴いてJimmy Eat Worldの評価が変わる人たち

それからしばらくして、アサヒビールのCMでSweetnessが使われていました。

過去にお勧めした友人から電話がかかってきて「あのCMで流れてる曲って何?めちゃくちゃかっこいいんだけど!」と聞かれました。「ずっと前に、お勧めしたじゃん」と伝えると、「そうだっけ?」なんて言ってましたが、不思議なものです。映像もあわさると、印象は変わってくるのでしょう。

本物の「エモい」を知って欲しい

彼らの代表曲をお勧めしましたが、チェイス・ディス・ライトのbig casinoもオススメです。

激しいながらもエモいのが彼らの特徴で、こちらは轟音なのに心地よい。同アルバムの「Here It Goes」では「フッフー」とライブの観客と一緒に歌った思い入れもあります。

近年、若者たちの中で「エモい」という言葉が流行っています。まるで、最近できた言葉のようですが、本当はJimmy Eat Worldなどのエモ系のバンドがきっかけで、10年以上も前から流行っていた言葉だということを言わせてもらいます。

Weezerもあわせて聞くと、エモについてもっと詳しくなれるでしょう。

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